WiMAX2+、エリアがどんどん拡大されているのはホント?

エリア拡大のスピードが凄い!
2013年10月から始まったWiMAX2+は、その後すさまじいスピードで対応エリアを拡大してきました。

従来のWiMAXが約10年かけて少しずつ拡大してきたのに対し、WiMAX2+は2年未満で全国の約半分のエリアをカバー。現在も随時拡大中で、その様子は公式サイトの「速報!エリア拡充情報!」でその都度アップされています。

この急ピッチの拡大を実現できてきるのは、運営者側の努力と工夫の賜物といえます。

こんなに拡大できた理由
そのひとつが、auとの協力体制でした。WiMAX2+の基地局建設は、UQコミュニケーションズ単独ではなく、KDDIの建設部門と協力しながら進めてきたのです。

たとえば、auの基地局を整備するついでにWiMAX 2+基地局の作業もしてもらったり、その逆も行ったりして、効率よく拡大してきました。UQコミュニケーションズはKDDIのグループ会社のため、このような展開が可能であり、営業面においてもauスマホ/ケータイとセットで契約するとお得になる「auスマートバリュー」を展開しています。

結構地道な努力も
その他の工夫として、既存のWiMAX基地局に設備を追加・交換することでWiMAX 2+に対応できるよう効率化を図り工期の短縮を行っています。

既存WiMAXの基地局は、基本的にアンテナ3本、無線機3台、附帯盤1台で構成されています。これをアンテナ3本、無線機3台をそれぞれRRH(Remote Radio Head、無線装置のこと)に交換、さらにBBU(Battery Backup Unit、データ保存のための予備電源)2台と附帯盤1台の追加を行なうことで、既存基地局をWiMAX2+に対応させることができるのです。

アンテナの交換はだいたい1日作業。屋上に設置してあったり、雨天のときはいつもより時間がかかります。快適な動作環境を実現しているその裏では、こうした人たちの手が加わっているんですね。

エリア拡大に合わせて乗換えがおすすめ
さて、以上のことからわかりますが、WiMAX2+の対応エリアが拡大する一方で、古いWiMAXの基地局機能は減少していきます。これまで下り最大40MbpsだったWiMAXは、2015年9月から下り最大13.3Mbpsに低速化。

ですので、従来ユーザーはこの機会に高速のWiMAX2+に乗り換えてみてはいかがでしょうか。

>>実際に購入してレビューしました。

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